今、「幸せへ」をつかむ最短距離は

今、「幸せへ」をつかむ最短距離は
まず、「いかに今を真剣に見つめるか」に力を注ぐこと。
誰もが望む幸せは等しくみんなが得ることの出来る権利。
ただ自分が満足する事と幸せを得ることは似て非なるもの。
今のために力を注ぐ事と未来を考え未来のために今精一杯の力を注ぐことも似て非なるもの。
今の自分に思い通りの満足と幸せを得ようとしたことで後悔を知った人は多いはず。
「最短距離」は「手っ取り早く」とは違います。
土台を強固にかためることが「最短距離」に結びつきます。
息・呼吸が土台であり、すべてであることは古来から武道で教えられていること。
ものごとを真剣に見つめるにも呼吸が深くかかわります。
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