3月12日(旧節分)
飛騨高山、水無神社での御神業
主神御経綸の神計に定められた刻は、一位神の先導により北から開き進められる過程を辿る中、国東・姫島に於いて阿加流比売神より授かった拍子の神水を一位神にお届けする節目となりました。
予想外の降雪で森閑とした宮居での御用は訪れる人も無く、ご神霊との穏やかなひと時を務めてさせていただけました。
これより更に「人の世の弁え」を求められる時の重さは増すようです。
3月12日(旧節分)
飛騨高山、水無神社での御神業
主神御経綸の神計に定められた刻は、一位神の先導により北から開き進められる過程を辿る中、国東・姫島に於いて阿加流比売神より授かった拍子の神水を一位神にお届けする節目となりました。
予想外の降雪で森閑とした宮居での御用は訪れる人も無く、ご神霊との穏やかなひと時を務めてさせていただけました。
これより更に「人の世の弁え」を求められる時の重さは増すようです。