今日、八月八日のお伝え

今日、八月八日のお伝え
見えない世界からのメッセージ（三元和神示）
願わくは多くの人が心に刻んでいただきたい意味深く大切な内容です。

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出発（いでたち）の　八重雲立たむ明ける夜と知れば自ら立ち起きて
代を興さむと尽くす状（さま）を見せむ身魂も数多し
この神計さえ知りすれば　身を起こさざる縁（えにし）もあり
浄めのシオを身に受けつ　立ちて向かわむ刻（とき）と成りなむ

自らが己身を起こす魂でなくば　代を開き治む術（すべ）あらず
大御代（みろく）へ至る姿にそぐうことなし

証（あか）して開くトオの戸を開く日なば
御世に向かう神計（しぐみ）示しを熾し唱えミワザに尽くすべし

阿迦留比売神（あかるのかみ）が蔵もちて
大歳神（おおどしのかみ）ミチ承けて
市杵島姫神、田心姫神、湍津姫神も後添うて
一位神の引き寄せを心に留めて務めなすべし
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永年携わって来た経綸神示の知らせは今の世相になることを示され続け、続いています。
日天意神示から三元和神示へと移行したこの数年は特に具体的であり顕著なものになっています。
私達は近代史の延長線上に立つのではなく、人としてのバランスを取り戻し、未来に責任を持った人としての意識の転換に迫られていることを知らされています。
今日のお伝えの中には、その要素を持つ人が数多くいらっしゃることも示されています。

明るく、穏やかで和やかな社会を確固たるものにするよう心ある人達に呼びかけを続けます。