自己紹介

ようこそ「真人神人」のサイトへ

こんにちは、魁斗です。

僕は30年前までごく一般的な人生を過ごしていました。
ところが平成5年(1993)のある日から頭の中の声でハッとさせられたり、思いもよらない光景を脳裏で鮮明に見るようになり、それから少し後にはペンを持つと書く意思もないのに息もつかせぬ勢いでものを書くようになりました。
それからは求めてもいない人との出会いや信じ難い出来事をたくさん体験しました。
自分が神霊界からのメッセージを書かされていることを複数の専門家から具体的な根拠と共に知らされ、仕事や生活環境の大きな変化によって生き方を改め現在に至ります。

受け取って来た神霊界からのメッセージの内容は膨大な量になり本となって出版され、その内容から雑誌の連載記事や他の著者がこのメッセージを元に著書を発刊されたりもしました。
しかし従来の解釈に収まってしまう取り上げられ方に違和感が拭えず、永年宗教の呪縛にとらわれているように思えて釈然としない時間を過ごして来ました。

平成26年(2014)「日天意神示(ひあいしんじ)」としての伝え事は、日・月・地の三元から天・地・人の三元へとステージと質量が上がり、次の段階に入った示しを「三元和神示(みくらわしんじ)」と告げられ移行されました。
この時点から人の立場と役割に自覚を持ち、人が後の世界を創世してゆく三本柱のひとつとなったことを知らされました。
経綸上の神示は時代の変化に先駆け、人の世界に準備を促すために降下する一面があります。
そして「日天意神示」「三元和神示」で伝えられてきた内容の具現化が令和5年(2023)2月4日立春から始まりました。
人の立場、役割をしっかり務め、責任を果たす為出来る限り多くの人が「真人神人」となって回帰されることを願っています。

既にこの働きかけに同意してくださっている方が北海道から沖縄に至るまで60名弱、和やかに交流してくださってます。
このオンラインとリアルな交流を通じ情報提供、相談対応に務めますので、生活改善とこれからの世界を担う意識をもって遠慮なくドアをたたいてください。
お待ちしています。

ー 奥 魁斗 ー

日天意神示

平成12年より降下した「日天意神示」を記した第一集・第二集までがハードカバーになっています。
また、この日天意神示に基づいた「日天意神示と一厘の仕組み」白山大地著も出版されました。
(白山大地氏の著書の見解に当方は関与しません)

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