サポーターズの声

サポーターズの皆さんからのご感想をまとめました

主に少人数で行ったセミナーや呼吸法を受講した後、メンバーとなった皆さんによるご感想、エピソードなどを掲載しました。(一部文章を省略し掲載しています。)

◆4年前に魁斗さんとお話する機会があり、その時に聞かせていただいた話、お言葉が印象に残っておりますので、いただいたお言葉を挙げていきたいと思います。
・自分の立場と価値は、自分でつくっていくものです。一番大切なことは色んな教えてもらったことをもとにして、自分で考えて判断と行動をしていくこと。先生の言ったことを丸暗記してるだけで、行動が伴ってないと、信用を落とす。
・何が本当に大事で、何がないと本物にならないのか、そのポイントが大事。中身が形になる。形をすれば中身があると思っている。体だけつくろっても通用しない、一般社会では体だけがほとんど。結果を肯定するようなことをしている。自分らの都合の良いように解釈している。
やるべきことやらずに、良いの悪いのさばいているだけ。妥協、ごまかし、そういうの積み重ねて、全部、次の時代に持ち越しになる。
・中身。とにかく中身。成長したいんだったら、もっと、貪欲にならないといけない。
(30代 男性)

◆呼吸法を2回受講しました。体力アップのため、ジムで筋トレをしていますが、呼吸法と反復動作を連動させると疲れにくくなり、持久力もついたと思います。
また寝る前に実践していますが眠りが深くなりました。
(40代 女性)

◆呼吸法を実践中に胸の辺りに留まっている感情がふっと離れる感覚があった。この状態を体感してから呼吸法をやっていない時でも感情が揺らぎにくく冷静さを保てるようになった。相手の言うことに感情を揺さぶられにくくなった。また直感がより冴えてきたと思う。
(50代 女性)

◆呼吸法を受講し、毎日実践しています。自分の感情が落ち着いてきたことにより、人間関係の悩みが無くなってきた。周りに穏やかな人が多くなってきた。自分こそが自分の環境を作っていることを実感した。
(40代 女性)

◆正しく呼吸をする為に、正しい姿勢を意識してやっていたら自然と日常の姿勢も良くなり、首こりや猫背が改善されて、疲れにくくなった。
「吸って吐く」事を意識してやったら、短い時間でも集中して質の高い呼吸が出来るようになったと感じた。呼吸をして精神を研ぎ澄ます事で、日常生活における感情の起伏が今までより気持ち落ち着いた気がする。
(40代 男性)

◆呼吸法を受講しました。毎日継続して練習しています。最近の変化ですが問題に直面した時に、パニックになりにくくなったように思います。何が起きているのか、自分が今、学ぶことは何か、考えるようになりました。
そして、以前なら、この物言いは角が立つとか考えて、お茶を濁すような言い方しかできなかったのですが、冷静に事実を相手に話せるようになったように感じます。
大自然の中で、すべての宇宙の中で、ほんの小さな存在なのに、何にも思わず生きているんだな、と、痛いほど感じるようになりました。
(50代 女性)

◆魁斗さんのお話の中に”中身”が大事という言葉がよく出てきます。私が、資格の取得の為に勉強を始めているという話をした時も、”その資格を取って、そこにどんな想いを乗せて活かすかが大事だよ”とアドバイスを下さいました。
今までの私は、肩書きの為・就職に有利になる為・説得力を持たす為など、思惑や、他人からの評価、自分に箔をつける為に色々な物を選んでいました。
本当に目を向けるべきは”それを伝える自分自身の姿、人間力、想い”なんだと思いました。
これからは、どんな言葉を言うかではなく”それを言う私の姿や中身を問う”ことを大事にしようと思いました。
(40代 女性)

◆今までに印象に残った魁斗さんのお話しや言葉
・共の道を行くか、我が道を行くか
・生活の基軸「立つ位置」を何処に置いているかが考え方や行動に現れてくる
・自分本位の優先順位を決めていて出来る事しかせず、出来ないことに対して言い訳をしている
・「見えない力!」がある。自分の生き方を先祖は見ている、そして我々にすべてを託している
・人として本来の在り方とは
・神には良いも悪いも無い
(60代 男性)

◆魁斗さんのお話しの内容は、私達に解りやすく伝えてくださっています。解りにくいと、例えてのお話しをして頂けます。そんな質問でもいいの?と思ってしまう疑問などにも答えてくださったり、私達が自分自身で考える様に自立を促してもくださいます。いつもありがとうございます。
・1人1人が特性を持っているので、考え方や役目が違うのは当たり前。受け取る側は片寄った見方をしない。良い悪いではなく、「本来は」と考える。
とのお話しをお聞きした時に、以前までは、私は良い悪いでの判断をしていましたが、それが違っていた。なるほど、それが神様の意識なのかと、驚き、凄い!と感じました。
・思い・言葉・行動が一致しなければならない とのお話しも大いに頷けます。
これらの全て実行のみです。結果より、そのプロセスが大事との事。するか、しないかは、本人次第です。様々な事を教えて頂き感謝しております。
(60代 女性)

◆私は20代前半に共の道と出会い、現在二児の親になり、2人目の子は一歳ですが難病で生まれました。通院と薬はかかせないし、一生付き合っていく病です。
魁斗さんと電話で話をする機会があって子供の話になりました。
魁斗さんからは病気は結果として受け取ってる状態であることやそのことに対してできる限りのことをする、捉え方をどう自分たちがつくっていくであること。また、かわいそうじゃない、本人はそんなこと思ってない、親がそんな風に思ったら本人がかわいそうとおっしゃられました。その時、自分が子供をそんな風に思っていたことに気がつきました。病気のことは生まれてまもなく手術や検査等はつらかったし、自分が招いた原因を持ってることはもちろん受け止めていました。どこかで子供の未来を悲しい気持ちにしていたと反省しました。他にも成長していく子供達に親も育てられること、親の背中を子供は全てみていることもおっしゃられて、自分は客観的にみるとまだまだ反省の日々です。これからも子供達と正面から向き合って奮闘していきます。
(40代 女性)

◆私が一番最初に関わってみたい、と思えたキッカケはお家で集まっての魁斗さんとのお話し会でした。
その時は日常での些細な内容から始まり、神様の事、ご先祖様の事など色々でアットホームな雰囲気の中での開催でした。話が終わった時に、ここに関わればそれまで自分が抱えて来た腑に落ちない事や謎が解決できる気がする…と感じました。
それまでの環境が親や大人が周りが言う、こうあるべきである…がどうも窮屈で、そうは思えないと反発する自分がありました。素直にそうだな、と思えない事がいっぱいでした。ただそれに対して自分の考えは言えず、ただ違う気がすると思い、モヤモヤしていました。でも、魁斗さんの話を聞いているとスーッと内容が順序立てて入って来て、なるほどそう考えるといいんだ…と思える事ばかりだったので、自分も参加したいと思いました。
それが関わって行く中で自分が知りたかった事は「本来は、本質とは」の部分だったんだ、と改めて思いました。
(40代 女性)

◆以前にお聞きした魁斗さんのお話を書き留めていますが、それを読み直してみると、「そうか」「なるほど」と思うことが沢山あります。
「でも、だけどは口に出すと、出した瞬間に全てを祓ってしまいます。」
という言葉を言われ、今年又同じ言葉を伝えて頂きました。中々克服することの出来ない自分の癖ですが、気付いたことがまず一歩と心に留めています。
(60代 女性)

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